コザクラインコ飼育記録


さくらの飼育記録です。

2003年08月10日(生後約25日)

お迎えして初日の夜。丸っこくてチョロチョロ動き回る仕草がとても愛らしく感じます。襟元の筆毛がまだ取れていません。(翌朝すっかり筆毛は開いていました!)

2003年08月10日(生後約25日)

お迎えして初日の夜。 まるであざらしの子供の様にうつぶせで寝てます。小鳥がこんな寝方をするとは知らなかった。手前に散らかったのは粟穂。まだむしるだけで食べることは出来ません。

2003年08月10日(生後約25日)

寝ているところを上から撮影してみました。思わず「かわいい〜」と言いそうになります。

2003年08月13日(生後約28日)

我が家に来て四日目(実質三日目)でこんなに羽が揃ってきました。首もとにあった筆毛は、完全に開いて毛並みが揃ってきました。飼育ケースの掃除をしたら脂粉が凄かったです。

翼にはまだまだ筆毛があるので、当分脂粉が出るだろうな。ケースの掃除は毎日欠かせない作業です。早く飛べる様になって欲しいと思いながらも、何時までも今の様にあまえたがりで居て欲しいという気持ちもあり。

脚がしっかりして上体が上に上がってきました。

2003年08月13日(生後約28日)

いっちょまえに指に止まることも出来ます。コザクラインコは脚がしっかりするのが早いですね。もうピョンピョン飛び跳ねることが出来る様になりました。5cmくらいは羽ばたきながら飛び上がります。

(オカメインコをヒナから育てた事がありますが、飛べる様になっても脚はまだ弱かったです。だから落下時に怪我しない様にと、飛ばさない様に気を付けました。止まり木に止まったのはもっと後からだったと記憶。)

2003年08月13日(生後約28日)

手のひらに乗るのが大好きなので、乗せてやると大人しくなります。それまでは落ち着きなく動き回るので、疲れてしまうんじゃないかと心配してしまいます。自らの力でよじ登ってくるパワーには圧倒されます。オカメインコのヒナとは大違い。既に気性の強さの片鱗が見え隠れしています。

2003年08月13日(生後約28日)

最初は嫌がりますが、こうやって手のひらで優しく包んでいると、その内大人しくなります。少しずつ手に慣らして行こうと思い、出来るだけ手で触れる時間を多くしています。

最初はくちばしで突っついて来ますが、痛くないのでもう片手の指でナデナデしてやります。気持ち良く感じてくると居眠りをし始めるので、そういう時間を多く経験させてやりたいのです。空腹時はソワソワしているので、挿し餌後に落ち着いてからやると効果的な気がします。

そっと力を抜いて握りながら、かつ嫌がって逃げない様にするのが難しいですが、慣れてくると身体を預けてくれる様になりました。

2003年08月15日(生後約30日)

羽がかなり長くなって揃ってきました。

2003年08月15日(生後約30日)

飼育ケースの中にティッシュの箱を半分に切って入れてやったら、上に好んで乗る様になりました。高い所が好きみたい。寝る時は下に潜り込んで寝ます。

2003年08月15日(生後約30日)

成鳥の放鳥時にケージに入れてみた所、止まり木に止まっていたのですが、バランスを崩してこんな状態になりました。かなり脚力は強いのですが、まだバランス感覚が弱いみたい。

2003年08月20日(生後約35日)

もう飛べる様になりました。羽が綺麗に揃いました。指に止まらせると長くはじっとしていてくれません。直ぐに肩にのりたがります。

2003年08月20日(生後約35日)

肩に止まるのが大好き。時々噛みつく癖が出始めました。慎重に飼育して行かなくてはと思っています。

2003年08月20日(生後約35日)

止まり木にもしっかり止まれる様になりました。オカメインコ用なのでかなり太めの止まり木ですが、しっかり止まっています。飛行距離もかなりになりましたから、見た目はかなり立派です。でもまだ一人餌ではありません。

2003年08月23日(生後約38日)

少し早いかなと思いながらも、脚がしっかりしているので、思い切ってケージにお引っ越しさせました。しっかり止まり木に止まって毛繕いしたり、片足でカキカキしたりします。ぷぅっと毛を逆立てる事も覚えたので、写真の様に食後は大人しくしている事が多いです。

2003年10月09日
数日前からようやく一人餌に切り替わりました。さくらは何時まで経っても一人で餌をついばまなくて、ずっと挿し餌をしていたのですが、虚弱体質になってヤバイ状態になりました。獣医さんから渡されたハイカロリーなフォーミュラを挿し餌して体調が改善されて良かったです。獣医さんから、ひょっとしたら楽鳥するかも知れないと言われていたので、挿し餌も抜かりなく実行するので必死でした。かなり私達の手を煩わせてくれた困ったちゃんでしたが、突然一人餌に切り替わったので、ちょっと寂しい感じも否めません。

一人餌に切り替わってから数日後、さくらの額のあたりがオレンジ色っぽくなってきました。 体は相変わらず薄い黄緑色。色々な本を見てみましたが同じ色をした品種の写真を見たことがありません。さくらはいったいどういう色になるのでしょうか..

2003年10月18日
上クチバシが異常に伸びている事に気づき、獣医さんに見てもらいました。肝臓の機能が低下している可能性があるそうです。さくらは、挿し餌の時期が長かったし、偏食も激しいのでそれが原因なのかも知れません。

とりあえず獣医さんにクチバシの長すぎる部分をカットして頂きました。かなり嫌がりましたが、出血もなくカット出来て良かったです。獣医さんも驚く位の肉厚のあるクチバシで、なんでこんなになったんだろうと疑問はのこります。

今後は、栄養バランスを整えるため、ビタミンを摂取させたり、ペレットでの飼育を再チャレンジしたりと、色々とやらなくてはならないことが出来ました。手間暇はかかりますが、とにかく元気に成長してくれることは何よりも嬉しいです。

2003年11月08日
さくらのクチバシの状態を獣医さんに見てもらいに、動物病院へ連れて行きました。クチバシを削って顕微鏡で検査して頂きましたが、成分も異常なしとのことで、獣医さんもこのまま様子をみた方が良いでしょうとの所見でした。

10/18の写真と比べると明らかに伸びて来ていますが、うっすらと本来のクチバシの形らしき陰が見えます顔の周りの毛もずいぶん生えてきましたし、額の色もオレンジに変わってきました。このまま丈夫に育って欲しいです。

飼育の仕方としては、相変わらず、水にビタミン剤を少しだけ溶かして与えています。嬉しいことにペレットも自ら食べる様になりました。元気いっぱいに動き回っているので、良い結果が出ることを期待しています。